「第48回ぎふアジア映画祭」スケジュール
| 日時 | 作品名 | 会場 | |
| 9/3(木)~ 9/16(水) | オープニング特別企画 上映作品ポスター展 | 上映作品のポスター展を開催いたします!! | ハートフルスクエアーG (JR岐阜駅隣接) 2階壁面 |
| ①9/22(火祝)10:00 ②9/23(水祝)14:00 | 「JAWAN/ジャワーン」(インド) 【PG12】 | 岐阜市文化センター 小劇場 | |
| ①9/22(火祝)14:00 ②9/23(水祝)10:00 | 「ラストファーマー -最後の農夫」(インド) | ||
| 9/27(日)10:00 | 「母とわたしの3日間」(韓国) | ぎふしんフォーラム 大ホール | |
| 9/27(日)13:00 | 「おばあちゃんと僕の約束」(タイ) | ||
| 10/3(土)10:00 | 「ひとつの机、ふたつの制服」(台湾) | 【特別企画】 台湾茶のサービス ペアルックで観に来てね!!企画 | |
| 10/3(土)13:00 | 「ふつうの子ども」(日本) | 【特別企画】 14:45~ ゲストトーク 呉 美保 監督 | |
| 10/17(土)13:00 | 「聖なるイチジクの種」(イラン) | 【特別企画】 15:50~ イラン文化講座 山﨑 和美 先生 | |
| 10/25(日)13:00 | 「みんな、おしゃべり!」(日本) | 【特別企画】 15:30~ ※手話通訳あり ゲストトーク 河合 健 監督 | |
| 11/7(土) ①9:50 ②12:30 | 「ジャパン・ロボット」(インド) | ※ぎふアジア映画祭での駐車場料金サービスはございません | CINEX(柳ケ瀬) |
| 11/15(日) 字幕 10:00 吹替 13:00 | 「羅小黒戦記2 ぼくらが望む未来」(中国) | ぎふしんフォーラム 大ホール |
上映作品のポスター展を開催いたします!!
2026.9/3(木)~ 9/16(水)
ハートフルスクエアーG(JR岐阜駅隣接)2階 壁面

(C)2023 All rights reserved with Red Chillies Entertainments Pvt Ltd.
『JAWAN/ジャワーン』(インド)
①9/22(火祝)10:00 ② 9/23(水祝)14:00
岐阜市文化センター 小劇場
2023年/171分/インド/ヒンディー語/ 配給:ツイン
監督:アトリー
出演:シャー・ルク・カーン、ナヤンターラ、ディーピカー・パードゥコーン
この悪党には、裏がある ―。
帝王シャー・ルク・カーンが、ぎふアジア映画祭に帰ってきた!!
「恋する輪廻オーム・シャンティ・オーム」の映画祭上映から実に13年。その主演“キング・オブ・ボリウッド”の異名を持つシャー・ルク・カーンが久々の登場!同じく今回も一人二役(父親と息子!)に挑むシャー・ルクだが、歳を重ねても未だセクシーでハンサム、その存在感には磨きがかかりまさに王者の風格。――世の中の不正に鉄槌を下す謎の男ヴィクラム・ラトールと6人の女性たちは何者か…善か?悪か?荒んだこの社会を救うのは誰なのか?歌ありダンスあり、復讐、ロマンス、アクション、社会問題と、3時間の長尺を感じさせないすべてが融合した超エンターテインメントの本作。シャー・ルク・カーン初体験のあなたも、ご贔屓のあなたも、ぜひぜひお楽しみください。(市民スタッフM.O)

(C)Tribal arts production
『ラストファーマー -最後の農夫』(インド)
①9/22(火祝)14:00 ② 9/23(水祝)10:00
岐阜市文化センター 小劇場
2021年/144分/インド/タミル語/配給: 特定非営利活動法人 インド映画同好会
監督:M・マニカンダン
出演:ヴィジャイ・セードゥパティ、ヨーギ・バーブ
インドの雄大な自然の中に繰り広げられる、現代社会批判に満ちたヒューマンドラマ。
日本と同様に年老いたマヤンディが住むインドの村でも農業ではなかなか暮らしてゆけない。多くの村人は、農業をやめ土地を売り、今ではマヤンディが村でたった一人の農夫となってしまった。日照りが続く村での雨ごい祭りの供物の稲を育てることは彼にしかできないことであったが・・・。血と暴力のタミル映画では、異色の土の香り漂う癒しの映画。(市民スタッフY.F)

(C)2023 SHOWBOX AND STORY FOREST ALL RIGHTS RESERVED
会いたいけど、会えない。伝えたいけど、伝わらない。
天国からの“休暇”で現世に降りてきた母。疎遠だったものの、アメリカで大学教授を務める自慢の娘に会いに来たら娘はなぜか自分の故郷で定食屋を営んでいた…。様々な料理とともに、母と娘の生きてきた人生が紐解かれていく。死という不可逆な別れを経たからこそ伝えることが出来る思い。亡くなってからではもう遅いよとわかってはいるけれど、親だからこそそんな簡単に伝えられないことばかりというのは万国共通なのかもしれません。(スタッフR.A)

(C)2024 GDH 559 CO., LTD. ALL RIGHTS RESERVED
そんな約束した?
1人暮らしの祖母の所へ、下心ある孫息子がやって来る。彼は祖母の仕事である粥売りを手伝う。ある日、祖母の癌が発覚する。一緒に暮らす間に孫息子の心はすこしずつ変化していった。祖母と三人の子どもたちとの関係、そして祖母と交わしたもう忘れてしまった約束、、、意外な結末が待つ。(市民スタッフS.N)

Renaissance Films Limited ©2024 All Rights Reserved.
『ひとつの机、ふたつの制服』(台湾)
10/3(土) 10:00
ぎふしんフォーラム 大ホール
2024年/109分/台湾/配給:ムヴィオラ、マクザム
監督:ジュアン・ジンシェン
出演:チェン・イェンフェイ、シャン・ジエルー、チウ・イータイ
第29回 釡山国際映画祭 正式出品
全日制と夜間部。ひとつの机を共有する私たち。
受験に失敗した小愛(シャオアイ)は、台湾の名門女子高の“夜間部”に入学した。名門といえども夜間部は全日制の2軍扱いで、小愛はコンプレックスでいっぱい。同じ制服なのに、胸に入れる刺繍の色が違うのだ。ある日、昼間の授業で自分と同じ机を使っている、敏敏(ミンミン)と机の引き出しを通じて文通を始め、机友(きゆう)となる。授業の入れ違い時間に出会った二人はたちまち意気投合、クールでキレイな敏敏に導かれるように授業を抜け出して街に繰り出した。青春時代、誰もが抱く他の誰かへの憧れと嫉妬。そして、埋めようがない格差。それでも若者は今いる地点から飛び立とうとする。物語の舞台となった1999年台湾の文房具やハリウッドスター、どこか懐かしく、すべてが甘酸っぱくそしてほろ苦い。(市民スタッフN.T)
『ひとつの机、ふたつの制服』 特別企画 ~ペアルックで観に来てね 企画~
ペアルックで来場していただいた方に、ささやかなプレゼントをご用意しています!小物やワンポイントのお揃いでもOK!

©2025「ふつうの子ども」製作委員会

※国内版字幕付き上映
『ふつうの子ども』(日本)※字幕付き上映
10/3(土) 13:00
ぎふしんフォーラム 大ホール
2025年/96分/日本/配給:murmur
監督:呉 美保
出演:嶋田鉄太、瑠璃、味元耀大、瀧内公美、風間俊介、蒼井優

誰にもあった子ども時代のときめき・とまどい・不安、そんな感情が鮮やかに蘇る。
小学4年生の3人がそれぞれの思いで“環境活動”を始めるが、徐々に過激化していき思わぬ方向に。3人を始めクラス全員がまるでドキュメンタリーのように自然。子どもたちの世界で体験するワクワク、ドキドキの一本。(市民スタッフY.S)
『 ふつうの子ども』 特別企画 14:45 ~ ゲストトーク 呉 美保 監督

呉 美保 監督 プロフィール
1977年生まれ。スクリプターとして映画界入りし、初長編脚本『酒井家のしあわせ』で、サンダンス・NHK国際映像作家賞を受賞、06年に同作で映画監督デビュー。『オカンの嫁入り』(10)で新藤兼人賞金賞を受賞。『そこのみにて光輝く』(14)でモントリオール世界映画祭ワールドコンペティション部門最優秀監督賞を受賞、併せて米国アカデミー賞国際長編映画賞日本代表に選出。『きみはいい子』(15)はモスクワ国際映画祭にて最優秀アジア映画賞を受賞。2児出産と育児を経て9年ぶりの『ぼくが生きてる、ふたつの世界』(24)が上海国際映画祭コンペティション部門に選出、国内外で評価を得る。

(C)Films Boutique
『聖なるイチジクの種』(イラン)
10/17(土) 13:00
ぎふしんフォーラム 大ホール
2024年/167分/ドイツ・フランス・イラン合作/配給:ギャガ
監督:モハマド・ラスロフ
出演:ミシャク・ザラ、ソヘイラ・ゴレスターニ、マフサ・ロスタミ
第77回 カンヌ国際映画祭 審査員特別賞受賞
イラン”を目撃せよ
テヘランに住む女子大生レズワンとサナの姉妹は、おしゃれに興味津々な普通の女の子達だが、街で起きている反政府デモとその取り締まりの実態をSNSを通じて知り、その不正義に疑問を持っていた。そんな娘たちを母ナジメは“父の仕事に差しさわりがあるから言動に気を付けるように”と戒めた。父イマンは予備判事に昇進したばかりなのだ。ある日、職務上の危機管理のためイマンは銃を渡されるが紛失してしまう。銃を盗んだ犯人は家族の中に?物語は思わぬ方向へ動き出す。監督の声明によると、映画にかかわった監督を含め多くのスタッフが出国を余儀なくされ、また出国できず残った俳優やエージェントは諜報機関から圧力をかけられているという。まさに、全てのスタッフが命がけで撮った半ばドキュメンタリーのような映画である。(市民スタッフN.T)
『聖なるイチジクの種』 特別企画 イラン文化講座 15:50 ~ 講師:山﨑 和美

山﨑 和美 プロフィール
横浜市立大学国際教養学部・都市社会文化研究科准教授。東京生まれ山形育ち。博士(国際文化、東北大学)。専門は近現代イランの社会史(女性史・教育史)。前職は公益財団法人中東調査会常
勤研究員。早稲田大学・青山学院大学などでイランおよび中東・イスラーム地域研究関連科目を担当。共著に「イスラーム・ジェンダー・スタディーズ」シリーズ(長沢栄治監修、明石書店)、『イスラーム 知の遺産』(柳橋博之編、東京大学出版会)、『保護と遺棄の子ども史』(沢山美
果子・橋本伸也編、昭和堂)などがある。

(C)2025映画「みんな、 おしゃべり!」製作委員会
『みんな、おしゃべり!』(日本)※国内版字幕付き上映
10/25 (日) 13:00
ぎふしんフォーラム 大ホール
2025年/143分/日本/配給:GUM株式会社
監督:河合 健
出演:長澤 樹、毛塚和義、福田凰希、ユードゥルム・フラット
第38回 東京国際映画祭「アジアの未来部門」公式出品作品

※国内版字幕付き上映
ろう者VSクルド人日本語手話VSクルド語が大混戦!世界は言葉に満ちあふれている
電気屋を営む古賀家は父と息子駿がろう者、一人、聴者の夏海の三人暮らし。新しく越してきたクルド人一家と些細なすれ違いから対立する。家族の通訳として夏海と、唯一クルド人一家で日本語が話せるヒワが両者の通訳として駆り出された。そんなある日駿が描いた謎の文字が街に波紋を広げる。(市民スタッフM.K)
『みんな、おしゃべり!』 特別企画 15:30 ~ ゲストトーク 河合 健 監督

河合 健 監督 プロフィール
1989年生まれ、大阪出身。日本映画学校(現・日本映画大学)卒業後、助監督として瀧本智行、熊切和嘉、入江悠などの監督作品に携わる。また、その傍ら制作した自主映画『極私的ランナウェイ』(2012)がぴあフィルムフェスティバル2012、ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2013に入選、『ひつじものがたり』(2015)がゆうばり国際ファンタスティック映画祭2016、ニッポンコネクション2016、カメラジャパン2016に出品される。『なんのちゃんの第二次世界大戦』(2020)で劇場公開デビューを果たす。ろうの親をもつCODAである。

©Moonshot Entertainments ©Saina Video Vision
『ジャパン・ロボット』(インド)
11/7 (土) ❶ 9:50 ❷12:30
CINEX(柳ケ瀬) ※駐車場サービスはございません。
2019年/139分/インド/マラヤ―ラム語/配給:SPACEBOX
監督:ラティーシュ・バーラクリシュナン・ポドゥヴァール
出演:サウビン・シャーヒル、スラージ・ヴェニャーラムード、ケネディ・シルド、
サイジュ・クルップ、マーラ・パールヴァティ
インドの片田舎に日本のロボットがやって来る!
世界平和の為でも、正義の為でもなく、あるお年寄りのお世話をするために・・・
のんびりとしたケーララ州の風景の中、偏屈な年寄りと日本のロボットが友情を醸し出す不思議な映画。多言語・多民族の国インドの映画は、歌と踊りのボリウッド映画とアクションとバイオレンスのタミル映画だけではありません。本映画は、ケーララ州のマラヤーラム映画です。南インド料理ミールスのように様々な具材を混ぜ合わせ、シニカルな人生批評というスパイスをちょっと効かせたマラヤーラム映画をご堪能ください。(市民スタッフY.F)

©2026 Beijing HMCH Anime Co.,Ltd
正しさは違う、それでも信じる
妖精と人間が共存する世界が舞台。黒猫の妖精シャオヘイが師匠ムゲンと引き離されてしまい、姉弟子のルーイエとともに真実を求めて新たな冒険へと旅立つ。可愛いのに強いシャオヘイが、悲しい過去を持つルーイエとすすむ旅の中で、自分の気持ちや仲間の気持ちと向き合うまっすぐな姿に何度も心を動かされてしまう。出てくるキャラクターが多彩で、圧倒的な映像、アクションバトルシーンの疾走感も最高!そして種族間の共存、支配、排除など現代社会の在り方も考えずにはいられない。日本のアニメにも引けを取らないレベルの高さにも驚き。前作を観ていなくても十分楽しめるし、観終わったあと、きっとまた観たくなる、きっと好きになる。(市民スタッフM.O)



